在宅勤務でやる気が出ないときに、やる気を出す方法をまとめました。
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在宅勤務でやる気が出ないときは自分なりのスイッチを作ろう・リモートワーク・テレワーク
在宅勤務では、プライベートの時間と仕事の時間を切り替えるのが難しいことがあります。
自分なりに、仕事に入るスイッチを作っておくと気分が乗りやすいです。
【仕事のやる気スイッチの例】
・シャワーを浴びる
・コーヒーを飲む
・チョコレートを食べる
・仕事用の服に着替える
・仕事用のパソコンを立ち上げる
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在宅勤務は時間割を作るのも大切【ダラダラしないように・仕事が終わったら休むのも大切】
在宅勤務では、時間割を作って仕事をするのがとても大切です。
9時~18時までは仕事の時間、と決めるなど、時間割を決めて毎日その通りに仕事をしたほうがいいでしょう。
やる気がないときでも、仕事の時間は遊んだりせずに仕事用の席に座っているのが重要です。
時間割を決めたほうが、仕事とプライベートのメリハリをつけやすいはずです。
仕事の時間が終わったら、家の中でリラックスする時間もきちんと取りましょう。
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在宅勤務では、毎朝その日やることをメモに書き出そう【コツ・ToDoリストは手書きがおすすめ】
在宅勤務では、毎朝その日1日でやるべきことを箇条書きでメモなどに書き出しておきましょう。
1日が終わったあとに、予定通り完了できたかをチェックします。
何をやるべきか把握しておくことで、モチベーションを保ちやすくなります。
ToDoリストは手書きで紙に書くのが、シンプルでおすすめです!(スマホのアプリなどで管理すると、ついついスマホをいじってしまうリスクもあるので)
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仕事用の部屋とプライベートの遊んでる部屋を分けるのも大切・さぼり防止
在宅勤務でやる気を出すためには、仕事をする用の部屋と遊んだりくつろぐ部屋をできれば分けたほうがいいですね。
この部屋にいる時は仕事しかしない、という部屋を作るといいと思います。
空いている部屋がない場合は、押し入れの中に机を収納して作業するなど工夫している方もいますね。
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在宅勤務でやる気が出ないときの対策まとめ
・自分なりのやる気スイッチを作る(例:コーヒーを飲むなど)
・時間割を作って仕事をする
・毎朝その日1日でやるべきことを、メモに書き出しておく
・できれば仕事用の部屋とプライベートの部屋を分ける・環境を変える
無理をしない程度に、在宅勤務での自分なりのペースをつかんでいきましょう!