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自宅で過ごすときはエコノミークラス症候群に注意が必要です【デスクワーク】

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在宅勤務やコロナウイルスでの自宅療養中に、エコノミークラス症候群になってしまうリスクが高いと専門家が警鐘を鳴らしています。

エコノミークラス症候群とは・症状

長時間同じ姿勢のままでいると、血の流れが悪くなって足の静脈に血栓ができてしまい、呼吸が苦しくなってしまうなどの症状が出ます。

飛行機のエコノミークラスなど、じっとしていなければならない状態で出ることが多いですが、自宅で過ごしているときにもリスクがあります。

異変を感じたら、早めに医療機関に相談することが重要です。

 

在宅勤務や自宅学習では規則正しい生活を心がけよう【自宅待機・コロナウイルス】はコチラ

エコノミークラス症候群の対処法まとめ

・水分補給をこまめにする

・ラジオ体操のような軽い運動をする

・長時間座ったままの状態をやめて、2時間に1回以上は立って軽い運動をする

・ふくらはぎなどをマッサージする

 

寝る前に5分~10分程度のストレッチがおすすめ【自宅待機中の過ごし方】はコチラ

エコノミークラス症候群ニュースの感想・デスクワーク・コロナウイルス

エコノミークラス症候群というと、飛行機の中だけの話に思う方もいるかもしれませんが、日常的にリスクが潜んでいるんですね。

自分は大丈夫だろう、と甘く見るのは危険です。

デスクワークの方などは、集中していると何時間でもパソコンの前に座っていることもあると思います。

自宅でずっと過ごしていると、どうしても同じ姿勢でいることが多いのでときどきは近所に散歩に出かけたり家の中でストレッチをしたりと、体を動かすことが大切です。

水分も、いつも以上に飲むことを心がけたいですね。

毎日体を動かす時間も、スケジュールに組みこんでしまうのがいいかもしれません。

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