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劇団ひとりが3Dプリンターで作ったパターを蛍原にプレゼント!『アメトーーク!ついついネットで買っちゃう芸人』

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『アメトーーク!ついついネットで買っちゃう芸人』(2020年9月24日放送)で、劇団ひとりさんが3Dプリンターで作ったパターを蛍原さんにプレゼントして喜ばれていました!

劇団ひとりさんが購入した3Dプリンター2台『FLASHFORGE ADVENTURER3』(熱造形)価格は7万円ぐらい『Anycubic Photon-S』(光造形)違い・比較

劇団ひとりさんが購入したプリンターは『FLASHFORGE ADVENTURER3』(熱造形)と『Anycubic Photon-S』(光造形)の2台です。

熱造形(熱溶解)はプラスチック的なものを熱で溶かして、下から順に層を組み上げていきます。

光造形はレジーという液体で作ります。ネイルアートの時に使うもので、紫外線をあてると固まります。それを一層ずつ光をあてて固めていきます。

設計図のデータはiPhoneでスキャンして取り入れることもできるそうです!

Amazonに劇団ひとりさんが買った同じ3Dプリンターはなかったですが、同じメーカーの近い製品はありました!

劇団ひとりさんが3Dプリンターで作ったもの一覧・どんなものが作れる

・ゴルフのパター

・自分(劇団ひとり)の銅像

・バイクのエンブレム

・自画像入りのiPhoneのケース

・スノードーム

・マスク

・犬から逃げる劇団ひとりのフィギュア

バイクのエンブレムは、勉強して3日か4日後には作れるようになったそうです!そんなに難しくはないそうです!

劇団ひとりさんが3Dプリンターでチタンのパターを作った方法『DMM.make』にデータを送ってチタン素材で製作・アプローチみたいなパター

自分の3Dプリンターでパターを作ると樹脂の製品になって競技では使えないので、

『DMM.make』にデータを送ると、チタンやスチールや鉄など指定の素材で作ってくれるそうです!

劇団ひとりさんは、パターの絵を『DMM.make』にデータで送ってチタン素材で製作してもらい、シャフトをさして完成しました!

蛍原さんから「アプローチみたいなパターを作って」と依頼されて、番組の今日までに何とか完成させたそうえす!

蛍原さんが飛び跳ねながらめちゃくちゃ喜んでましたね!

シンプルだけど市販されていない形」の理想のパターが完成しました!

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